[11/8開催]「根深」×「Château Smith Haut Lafitte ＆ Cathiard Vineyard」一夜限りのメーカーズディナー

17世紀より創業され、今なお歴史が紡がれるシャトー。ペサック・レオニャン最上であるChâteau Smith Haut Lafitte、そして2024年末より日本初参入のナパ・ヴァレー Cathiard Vinyardのワインをご堪能いただく一夜限りの特別なディナーを根深にて開催いたします。
当日は、Château Smith Haut Lafitteよりエクスポートマネージャーのルドヴィック・フラダン氏をお迎えし、ワインにまつわるストーリーやその魅力をお伝えします。
また、ボルドー・ナパワインに合わせた旬の秋野菜と新鮮なジビエをお楽しみいただける特別メニューをご用意いたします。


【Château Smith Haut Lafitte】
シャトー・スミス・オー・ラフィットのワイン生産の起源は、17世紀までさかのぼります。
ペサック・レオニャンを代表する名門ワイナリーで、ビオディナミ農法を導入し、自然との調和を重視したワイン造りをおこなっております。
特筆すべきは自社で樽を製作しており、これによりワインの熟成を最適化し、独自の風味を生み出すことができます。
赤ワイン、白ワインともに素晴らしくエレガンスで、過去にはロバート・パーカーから100点を獲得したこともあり、世界中のワインラバーから高い評価を受けています。

【Cathiard Vinyard】
2020年よりシャトー・スミス・オー・ラフィットのフローレンスとダニエル・カティアール夫妻がそのポテンシャルを見初めたナパ・ヴァレーで手がけるワイン。初リリースのワインはわずか生産量９０００本。マヤカマス山の斜面に広がるぶどう畑は、まるで盆栽のようにそれぞれ丁寧に手入れされ、テロワールと人の完璧な融合が果たされています。ボルドー品種を栽培し、グランヴァンのノウハウ、設備投資、自社樽制作など惜しみなく手塩をかけたアメリカ唯一のワインヤードです。
ジャンシス・ロビンソン氏ら世界中のワインジャーナリストの注目する、ロンドンで2024年に開催されたカリフォルニアワイン・ブラインド・コンペティションに於いては、スクリーミングイーグルなど名だたるワインメーカーが連なる中、同ワイナリー上級の2種キュヴェが堂々の1位と2位を独占。
日本参入は2024年末ながら、カリフォルニアワインラヴァーの間で着々と名が知られ始めている今話題の注目株ワインヤードです。

「根深より」
2024年2月オープンの野菜を中心としたレストランです。
ワイン作りにおいて、ぶどうの木は根が深いほど良いものとされます。
フランス料理をベースとしながら、生産者・食材・料理の真髄を深く追求しています。
自然の力を味わい得る“強くて優しい”お料理をご堪能ください。

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■開催日
2025年11月8日(土)

■時間
18:00～(17:30ドアオープン)

■開催場所:【根深】
〒106-0032
東京都港区六本木6-8-28 宮崎ビル202
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予約ルール

※アルコールイベントとなりますので、アルコールをお飲みになられない方のご参加はご遠慮ください。
※2名以上のご予約の場合、店舗までお問合せ下さい。